ポケモンアートアカデミーに入学した
ない。
いくら探してもない。
アマカジの4コマ漫画。
↑これは知ってるけど、アマカジが主役でずっと描き続けてるのがない。
イラストは見かけるけど、4コマ漫画が読みたい！
ないなら自分で描こう！！
ということで中古のやつ買ってきた。(新品売ってなかった)
一応中学のときは美術部の部長をしてました。
1年生の頃はひたすらデッサンしまくってたけど、
2年生になってから顧問の先生が陶芸に目覚めて(？)美術部に電動ろくろを導入ｗｗ
粘土の中の空気を抜く『菊練り』がむずすぎた。(習得に何年も掛かるやつを部活で)
そんなことを思い出しながら早速ゲームをプレイ。
どうやら、俺は『ポケモンアートアカデミー』に入学するみたい。
そこでアンディ先生からポケモンの描き方を教わります。
まずはアンディ先生から教わる前に今の自分が描けるアマカジを残そうと思い、
全然画材の使い方も分からない状態で1枚描きました。
うん、やっぱ中学3年間美術部おったから何も見ずにちゃんと描けるね。
頭の中のイメージ通りに描けました！
誰が見てもアマカジ。
～1日目～
アンディ先生のレッスンで最初に教わったのは、『ポケモンについて知る』ということ。
描きたいポケモンの色や形をしっかり見て描く。
確かにさっきのアマカジは見本無しで描いた。
明日は見本を見ながら描こう。
～2日目～
色んなポケモンの顔を描く練習、画材の説明を聞いた。
今日もアマカジを描いてみよう。
昨日は何も見ずに描いたから、今日は見本を用意。
葉っぱの形、目と口の位置、しっかり見ながら描いた。
昨日よりは良くなったかな？
やっぱりいくら好きでも見ながら描いたほうがいいのかも。
このあとアンディ先生から、真正面じゃなく少し斜めからポケモンを描くレッスンを受けました。
明日は斜めから描いてみよう。
～3日目～
今日はカラダ含めた全体を描く練習。
アマカジはほぼ顔やからあんまりいらんレッスンな気がしたけど、
描くのは楽しいから苦ではない。
一通りレッスンこなしてから、今日のアマカジ。
今日は斜め上から見下ろした感じで描いてみた。
アマカジのピンクが上手いこと出せた！
多分明日になったらこの色は出せへんｗｗ
目と口の位置が結構お気に入り。
この位置も明日になったら描けへんｗｗ
練習しまくろう。
斜め上からの見下ろしは形が難しい。
あとアマカジの目って白い光みたいなん入れてええんかな？
上向かせたいのに向かせかたが分からんｗｗｗ
これもレッスンを受けていったらヒントが見つかるんかな？
アマカジの4コマ漫画までの道のりはまだまだ険しいなぁ。
